2009/01/10

消せるインクペン

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近所を散歩や自転車ポタリングするのに最近はツール・ド・ジンジャだったり、今まで通ったことのない道を通ろう!、なんて地図にルートを書き込むのは良いがやがて色の付いた道がゴチャゴチャしてわからなくなる。単に記録する用の地図は塗りが増えた方が楽しいが、持って歩くやつはそれが『消せると良いな』と思って「e-GEL」(写真下の2本)という消せるインクペンを使ってみた。書き味はイマイチなのだが、確かに地図には便利だ!目的地にマークしたり、予定ルートを塗っておくだけで一目でさっと地図が把握できるようになる。これがいくつもラインが書いてあるとそうは行かない、色を変えたりするがやっぱり消えてくれるのが一番見やすい(実はほっぽっておいても消えたり薄くなる)。

味をしめて、ちょうどマーカーを買おうと思っていたので”こすると消える蛍光ペン”「ERIXION light」(写真上の2本)にした。普通のものより塗料っぽくて不透明感がある。粉っぽい仕上がりとでもいうかな?。しかし失敗が許されるマーカーはちょっと魅力である。さらに調子に乗って「FRIXION ball 0.7」(写真真ん中)これは普通の水性ボールペンのように書き味も軽く値段もこの中では一番高い。と揃ってしまったが気づくと(遅い)どれもPILOT製であった!”消える”はPILOTの得意技なのか?インクの鉛筆ってところですかね。

これらは専用の付属ゴムで消すが、普通の消しゴムで消える米国製のペーパーメイト リプレイマックスなんていうのも有るらしい。しかもこちらは油性インクで書き味も普通のボールペンと変らず、時間が経つと消せなくなる!というシロモノ。使い道によってはこっちも便利。消せるインクペンはなかなか奥が深いようです。

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2008/12/14

通りがかりの自転車10

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これは通りがかったというか、仕事を終えて帰ろうというときにその現場の真ん前に置かれていたのです。向こうが通りがかったんですね。

MONTAGUEです。知っている人は知っている、1990年代前半だったと思いますが、MTBが社会的ブームになったころのメーカー(今でも有るらしいです)。珍しかったのは、このMTBは折りたたみ式だったこと!頑強なMTBのイメージに合わないのか、折りたたみMTBを謳っていたのは少なかったと思うなぁ?確かこれにも「悪路は走れません」的な注意書きが有ったような無かったような???

特徴的なその折りたたみ方法は、写真でも何となく想像が付く人はいると思いますが、シートチューブを軸に2つに折れる!という至極単純な方法。シートチューブの上下にクイックレバーが付いていてそれを弛めてクルッですね!きっと(やったことはないので)。そのためにダウンチューブはクランク軸よりも下に付いています。ということはシートチューブは二重なんだー、じゃあどうやったって重いよな、とか勝手な想像していたものです。

ハンドル+ステムはオリジナルからアップターンバー+水平ステムに、サドルはセライタリアのロード風、バッテリーライトも最新鋭と大事にされて使われているのでしょう。趣味の良い感じです。

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2008/11/07

Eddy Merckx と会った!

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ここ最近の恒例でサイクルモード2008に行った。なかなか時間が作れず、今年は行けないかと思ったが初日金曜は21:00までやっていたのだった。

とあるブースの前に人だかり!のぞき込んで、背筋がスーッとするのがわかった。別になにか出たわけではない、かつて少年サイクリストであったころ自転車ロードレースの記事で名前は飽きるほど見たその人エディ メルクスが立っていた。今ではメーカーとしてのメルクスしか知らない人も多いのだろうが、 周囲はそのオーラに包まれ妙にシーーーンとなっているところへ、携帯電話の着信音!誰だよこんな良いときに。メルクスがポケットから携帯電話を出して話し始めた(笑)。

偉大な選手であるとともに、自転車を大きく進化させた人だとずっと思っている。メルクス以前は競技用自転車に余計な溶接や穴開け軽量化は御法度だった。

がんばって行って良かった。

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2008/03/20

箱根仙石原 ポーラ美術館

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ポーラ美術館、ギアナ高地の巨大縦穴のような建築だというのはちょっとおおげさか?「箱根の自然と美術の共生」という建築のコンセプトはなし得たのか判らないが、地上階から続く吹抜けの光は大地の裂け目から降り注ぐように内部では感じられ、気持ちの良いものだった。吹抜けは天井も壁もガラスだらけなのだが、筋目のフロストガラス?の壁が冷たくない表情をしていた。中央の柱にエンタシスも発見!した。

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企画展はフランス風景画紀行だったが、点描の絵画がどうにもデジタルに感じてしまって、日頃からPC文明に侵されている自分に気づいた(笑)。絵に近づいてキャンバスを見ているとドット・dpi・ピクセルみたいなイメージが頭の中に広がってくる。この収集品たちが実は持っている共通テーマなのか?3m以上さがってやっと絵として感じる自分に戻る。

ポーラ美術館の収蔵品を収集した鈴木常司さんは40年余りで約9500点を集めたという。なんとも凄い数を個人でお集めになったものだ。

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2008/02/02

旧吉田茂邸

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大磯町「旧吉田茂邸」へ行ってきた。設計は吉田五十八、もともとの建物は違って増築時からの関わりという。上の内門は日米講和条約締結記念に造られた「講和条約門」で、奥へつながる自動車用の舗石は皇太子(現天皇)ご訪問用だったらしいが、実際には徒歩で入られたという。内側から見ると兜門の形状になっている。

写真下左は玄関入って左奥の食堂兼会談室で、壁は赤く染めた子羊の革をキルティング状に張ったもので室内から真正面に富士山が見えるはずが、この日はあいにく雲が多くて見えなかった。窓の内側にはかなり大きなマス目の障子(300×400くらいか?和紙ではなく樹脂が入っている、見込40以上)が引込まれる。外の手摺の腰壁部は触ってみたがフレキシブルボード?のようだった。下右、玄関周りのアルミパイプによる下地窓はアルミ独特の錆が醜いが帰って落ち着いていたようにも感じた。残念ながら内部は写真不可。

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2008/01/26

地面に書かれた晴れマーク

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GoogleEarthで近所の地形を見ていると、山の中にまん丸いものが?……円形の建物か?なにかの貯留タンクか?ぐっと寄ってみるとそれはお天気記号の「晴れ」のような形をしたものだった。近くなので早速そこへ行ってみることにした。そこで目にしたものがこれであった!まさに真ん丸で真ん中に一本橋?が通っている。早朝の凛とした空気の中で静かに水をたたえていて、そこの住人であろうか?鴨が数羽泳いでいた。どうやら歴史的な個人水道施設だったらしい。近くに有りながら今日まで気づかずと反省。

山縣水道水源地
(所在地)小田原市風祭
(海 抜)約93メートル
これは、わが国近代史に大きな影響を与えた明治の元老山縣有朋が、晩年を送った別荘古稀庵のための水道の水源地として作ったものです。
明治42年(1909年)にできあがり、老公自身が設計をした庭園等に活用され、後には近くの益田邸、閑院宮邸などの飲料水にも用いられました。
個人用水道としては、大規模で、しかも早い時期の水道施設として上下水道史上でも注目されている施設です。
荻窪用水を分水して、直径26メートル、深さ4メートルの池で、1,300トンの水を沈殿させ、鋳鉄の管で1,860メートル先の古稀庵(海抜33メートル)まで送水していました。
山縣公は、この水を愛しながら政治や茶会を楽しみ、大正11年(1922年)古稀庵で亡くなりました。

飛び去ると見れば又来てやり水の
岩根はなれぬ庭たたきかな(山縣公の歌)

小田原市教育委員会

地図に残る仕事という表現が有ったが、今時はGoogleEarthで見られる仕事という言い方もあるなーと思っている。なんともリアルで宇宙からの映像と生で見たものがこれほどダイレクトに感じるとは。

Googleearth

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2008/01/10

王さんの年賀状

2008_2  王明真さんから今年も年賀状が届いた。南寧日本友好太陽房を設計したとき、中国側の技術者・設計者として協力して仕事をした。毎日毎日、奥村設計所で身振り手振り・漢字・ローマ字・英語・中国語・イラスト等々交えて大論争?をしながら設計したのが懐かしい。文化の壁は大きく厚かったなーと思い出す。

今年、中国はいよいよ北京オリンピックの年だ。年賀状にはオリンピックの5つ有るマスコットのなかの「フアンフアン(聖火のイメージらしい)」が印刷されていた。横の爆竹の絵がなんとも中国らしい。

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2008/01/07

Brooks Leather Grip

Brooks_grip12_801

親友のY君のBSモールトンに付けたもの。「グリップ替えたいけど、何が良いかなー?」と相談有り…「BROOKSにも有るみたいだから、どうかなー」良いんじゃないの!それ。サドルもBROOKSだしこの際その路線で、とあいなった。よく見て勧めたわけではないが、かなり面白いものだった。グリップ本体部分?はリング状になった革(レザーワッシャーと書いてある)を重ねた構造でそれらを束ねる3本のワイヤーがスポークで出来ていて、しかも固定ネジがキチンと(まあ当たり前か)ニップルとなっている。うー泣かせるなー(笑)。レザーワッシャーはユーザーの手の大きさ等に合わせていくつか抜いて調節できるというしろものだった。あらかじめスポークは長めにネジが切ってある!。実用上はその構造からやや太めなのと、ちょっとグリップ感が不安定に感じるかなと?おもうがそれはこれからのY君の後日報告を待とうと思う。

説明書の工具がなんとも良い具合に使い古したものを使用しており、英国風というか魂:クラフトマンシップを感じた。

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2008/01/05

地上波デジタル?

昨年末、だいぶ前からビデオレコーダー(VHS!)が調子悪くなっていて、ようやく買い換えDVD方式となった。ご多分にもれず「地デジ」対応というやつだ。繋ぐTVは地デジ対応でもなく、薄型液晶でもなし、さらには画面は4:3というシロモノである。しかし、これで最新の各放送が視聴可能となるはず。ところで地デジってどうやって見るのだ?アンテナは専用のが要るのかな?売り場に説明書きがあった。なーんだUHFのアンテナで良いとある!我が家は以前からUHFアンテナだ、つまり問題は無いはず、いや映るはず。

早速設置してみる、アンテナとつないだが地デジは映らない!?UHFアンテナは受信できるチャンネルにより種類があるらしい。13~62ch(オールバンド対応)、13~38ch(ローバンド対応)、28~62ch(ハイバンド対応)などだ。まあアンテナもかなり古いことだし、3000円位から買える安価なものだから手に入れてみる。今度はりっぱに地デジを受信!作業完了。この過程で気づいたのだが、僕の場合はどうもチャンネルの設定を間違っていたのかもしれない(笑)。もしもまだこれからという方がいたら、まずはそのままのUHFアンテナで試してみることをお勧めする。

ところでデジタル放送というのに疑問を持った。デジタル放送(地上&BS)はどうも双方向らしい。つまり見ている誰かがいるということがわかる=放送側からの制限が加えられる可能性が有るということだ。放送供給側が新たな権利を得たというのが僕の感想だ。いろんな情報が乗っけられるということだろうが、どうも「くさい」方に活用している気がする。

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2008/01/01

謹賀新年2008

Neko20080101元旦の午後から軽く自転車で流してみる。港では普段より多くの釣り人(やはり子供が多いか?)が楽しんでいた。

写真の彼(彼女?)は白カブのおまわりさんが到着したばかりに良い場所を見つけたのだろう、正月をなかなかのどかな雰囲気にしてくれる。そういえば昔飼っていた猫も良く僕のオートバイのシートに座っていたな。

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