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2002/06/20

インターナショナル

moto001 1999年からオートバイのロードレース世界選手権をBS放送で良く見るようになった。車のF1も好きでTVは良く見るのだけれど、リアルタイムの放送ではないので、いまいちと感じている。放送している方なんとかなりませんかね?スポーツはリアルタイムでなくてはね。その点こちらはスポーツ本来の緊張感が伝わってくる。いつだったか雨で中断が1時間以上続き、解説の元レーサーの方もずっと待ちっぱなしで飽きてきちゃって、なんかそれが生々しくて好感が持てた。レースも抜きつ抜かれつで展開して目が離せない。3クラス:125cc、250cc、MotoGPクラス、とやるのだが一番下の125はすごい!最後の一周どころか残り5mで決着がつくことが度々。そんな中でとても驚いたと言うか頼もしいことを発見した。レースの後インタビューを上位3人にするのだけれど、メインのインタビュアーは英語・スペイン語・イタリア語が喋れる(らしい?)名物お兄さん。世界GPには日本人も多く出ていてしばしば表彰台に上がる、時には独占!なんてこともある。そこでこのインタビューは英語と母国語で答えるシステムになっている。米国はもちろんだけれどヨーロッパの選手たちは割りと流暢に答えるんだなこれが、まあ、たまには下手な人もいるけれどかえってこっちには聞き取りやすい。いいのはみんな堂々と話してる、下手でも。さて日本選手の番、これがなかなかいいのです。結構みんな努力してるって感じで、なんかオートバイばかりで他のこと大丈夫?って感じの子が世界を相手に話してます。よく聞いてると英語はすごく簡単に答えて日本語はえらく話が長いなんてこともしょっちゅう。楽しいでしょ!まともに英語の話せないのは新人君で今年からGP参戦って具合で「がんばれよ」って言いたくなる。レースの世界は文化の交流地点でもあるというのが、はっきりとわかります。(2002.06.20記)

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