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2002/07/17

草野球

eagles もう1/4世紀以上も草野球をやっている。僕は野球は得意ではない。だいたい大きさがハンドボールより小さい球技は苦手。しかし、野球は9人以上いないと出来ない。まず集ったのが約10人の仲間で、ほとんど高校の同級生。野球経験者はたった1人しかも中学まで、他の運動部だったけれど野球好きが2人、あとはまあ運動神経はいいけど…が多数。
うちのチームの特色はメンバー同士で試合中でも言い合う、けなしあうってこと。同級生だから言いたいことがそのまま口から出てしまう。最初の頃はみんな野球を知らないから他のチームのヤジにカッとなって喧嘩状態になることしばしば、かくいう僕がその筆頭。ちょっと悩んだ、相手を言葉で倒すのは?フェアでないと感じた(メンタルなスポーツと言えるのでしょうか?)。だけど仲間のことだともっと上手くとか立ち直れとか、愛情をもって(ここが大事)叱咤激励する。昔ピッチャーが11連続四球ってのをやった。外野から「真ん中へ投げろ!」って言ったら「いかねーんだよー!」って帰ってきた。ピッチャーはふてくされ、それをさらに味方の野手がヤジる。相手チームびっくり!うちのチームはヤジが内側に向けられるように出来ている。それが出来るから仲良くてスポーツとして成り立っているような気がする。
40歳を超えてから結束力や勝負に対する執着、チーム自体もさらに強くなった気がする。でも勝ちにこだわっているわけではない。仲の良い友人と共通のテーマで時間を共有するってこと。こんなに長くやっているとメンバーも多少は変わるし、若者も入れなければ成り立たない。前記の理由で仲間に入り難いというのもあるが、このチームが好きで入ってくる人も何人かいる。うれしい限り!息子に近い年齢のメンバーもいる。
昨年は小田原野球協会Cクラス(三段階の一番下)で準優勝した。登録チーム中「平均年齢最高」のチームがです。どんなレベルでも決勝戦に出るのはすごい。国体予選にも挑戦し始めた(出るつもりかよ!)。体力は落ちているし、技術というほどのものも無いのに?野球は不思議、ひょっとするとスポーツではないのかもしれない。最後に、草野球はビールが反省会という形でセットでついてくる。(2002.07.17)

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ビール工場

隣の市にアサヒビールの工場が出来た。そこのゲストハウスは安藤忠雄の設計だというので、早速一般解放初日に行ってみた。同業の知人と二人で行ったのだが、二人とも設計を仕事としているので、他の観光?の方々と違って見る眼が…。工場見学に参加しないとお目当ての建物の上の階へ進めないらしい。混んでいそうなので迷ったが、申込書をその場で書き込んで受付へ。「もうビデオが始まっていて途中からですがよろしいですか?」ってそりゃもう大歓迎、こっちは能書きは聞きたくないのだから。ぞろぞろとくっ付いていくうちに帰りのグループとすれ違ったので、ここぞとばかりに鞍替えすると、すかさずコンパニオンのお姉さんにチェック!だめか。やっとのことでお目当ての建物2階に到着。試飲のスペースで他の方々は、飲み放題と心うきうきしてるだろうに、こっちは話も聞かずに床から天井まで舐めるように見てみる。この天井はいいだとか、あそこはいまいちと他人の設計したものはいくらでも何でも言える(安藤さんすみません)。で、鑑賞も一息ということでじゃあ飲むかと飲んでみる(普通こっちが本命だろ)、エーって感じで驚いた。すごく「うまい!」こころなしか色もやや濃い目に見える。ビールは出来たてが一番旨いと聞くが本当に旨かった。あっという間にオカワリ。初日だからいつもより濃い目とか?さらに記念品のビールグラスまでいただいて、次は、別館のビール園へこちらも安藤さんの設計で集成材木造によるもの)中は予約でいっぱいだとかで、早速テラスへ通された。二人で、俺たち建物見に来たんだから…なんて言いながら座るとそこの眺めの演出が素晴らしく、夕方の風情がさらにすごくいい感じ(酔ってるかな)。最後にそこでも一杯飲んでビックリ!これホントにここのビール?味がぜんぜん違うのです。ここは有料なのにーーー。ビールは出来たて、しかも工場から50m以内でないと美味しくない。(2002.07.17)

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