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2002/10/01

live(ライブ)

久しぶりに、誘われてライブを見に行った、いや聞きに行ったが正しいのかな。タイロン橋本(ヴォーカル&アコースティックギター)+平田文一(フミトと読む、ピアノ)で「2 TONES」である。お2人とも体格がよろしくて、まさにユニット名そのまま?(TONE=ton)という感じ。タイロンさんは、まあこれで日本人かと思うような迫力のある歌いっぷり・英語っぷりで、噂に違わぬ素晴らしさ。誰かが「あれくらいの体格がないと、あの声が出ない」って言ったけど、女性には身体が小さくて細くても、いわゆる声量があってパワフルと言われる人がいるよねー:たとえば大橋純子とか、不思議。それにも劣らず今回すごかったのが平田さんのピアノ!抜群の乗り、印象的な笑顔で本当に素晴らしかった。2トン?の重みか、演奏途中でピアノの椅子が壊れた。ピアノの椅子ってギザギザが付いていて上下に動いて高さが調節出来るでしょ、あれが壊れて一気に最下段まで落ちた。にもかかわらず、彼は当然弾き続け、無事一曲終えました。後で聞いたらさすがに本番中に壊れたのは初めてだそうですが、よくあるのだそうです。壊れたシーンを見てまた悪い癖、なぜ椅子を調節するのか?と。あれはピアノが上下したほうがいいんじゃないかと、当然あのペダルも鍵盤とは別々に上下する。そのほうが身体に合わせ易いんじゃないかと思うし、小柄な人の遊んでる足は床に着いていられる。だいたいあの大き目の平田さんが椅子を上げなきゃなんないのはおかしい?もともと体格のいい欧米人のサイズで出来たピアノが世紀を超えてそのままじゃないのでしょうか?物の形・寸法には伝統的なものや、きまりのようなものはあるけれど、過去の技術では出来なくても、今なら出来そうな気がするのだが?音の問題で可変的なってのは駄目なのでしょうかねえ。
帰りにはCDも買って、2人にサインもしてもらった。一晩明けて聞いてみると、やはり生に勝るものは無しという結論でしょうか(笑)。(2002.09.30記)

live(ライブ)

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