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2005/09/11

街乗り2太いタイヤ

fisher-0 

街乗り2です。友人の玄関先にずっと雨に打たれながら置かれていたMTB、Gary Fisherのtassajara(誰かなんと発音するのか教えてください)古いけどCro-moスティールフレームだしまだ十分使えそうな気がした。黒いフレームは緑のコケが生え、サドルは穴あき水入り放題、ピラーをやっとのことで抜くと浸水でアルミまで錆びている、チェーンは真っ赤、チェーンホイールの歯の部分も錆付。とにかく部品を全部はずしながら水洗いを敢行。コケは見事に落ちて黒い色がはっきりしてきた。チェーンは新品に交換するとしてまずは組み立てて見る。最初の構想:簡単に出来るとこまで修復して、しばらく楽しめれば良い。車輪はリム・スポークを清掃これで十分、ハブ・BBはグリスアップはしない、タイヤは米バルブだ。ヘッド金物は緩んだまま使用されていたようで、ベアリングは割れ変形していないが上ワンに癖跡がついていて本来は交換だが、このままにする。サドルは手持ちの似たような形状のものと交換した。

fisher-2 さて、とりあえずはMTBとしての容姿を取り戻した。これを生かすには…「雨のときにも気楽に乗れる散歩車」にしようとテーマを定めて作業開始。まずは雨・水溜りで泥はねがないようにマッドガードを付ける。そのためには太すぎるタイヤ26×2.1?から余っていた中古の26×1.5へチューブもフレンチバルブ。これで下地は出来た、マッドガードは手持ちのサビが出ているLefolしかも亀甲柄、これはMTBには渋すぎるけどサイズ的にピッタリだった。ハンドル巾をカットして巾500mmに、歩道などで引いて歩くときに幅広ハンドルは迷惑。ついでにステムもガラクタの中からやや短いのにチェンジ。それにしても米国製の自転車のハンドルの遠いこと、こりゃ日本人(僕?)には向いてないと思うがなー。サドルをセライタリアのアナトミック形(古いなー)に交換。ランプはダイナモ一体型ハロゲン大型、電池式が多い昨今ですが「人力」以外のエネルギー無しに移動できる自転車ができればいい、とくに街乗りは電池交換の心配無しなので下駄代わりには向いてると思う。

しばらく(一年くらいか?)乗っていたが、不思議と雨に会わない(つまらない・笑)。少々不満、やっぱり乗車姿勢がイマイチとか、もっと気楽に乗れるように!ということでマイナーチェンジ。ガラクタ箱をひっくり返してTAIOGAのものすごく上向きなステムを発掘、これでハンドルポジションは上がって多少だが近くもなった(スタイルは良くない)。

fisher-1 次はチェーンケース、前回の「街乗り細いタイヤ」でだいぶチェーンケースを見直したが今回はMTBしかもフロントディレーラー付きである。いろいろ試行錯誤して(幸いここら辺は高い部品でもない)フロントディレーラーを挟んで前後に分けて付ける物の「後ろ半分」とよくある「リングの外側に付けるもの」とのコンビネーションに落ち付いた。こう見えてなかなか機能はある。さらに訳も無くセンタースタンドに変更、後輪周りがスッキリ、スタンド付きは流儀じゃないが、街では有効。これでしばらく乗ってみようと思うが、それにしてもこの自転車重いなー15~16kg有るんじゃないかなー。

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