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2005/09/19

aquariumリセット

20cmbio 仕事場に置いてある20cmキューブの水槽をリセットした。初めて設置してから2年くらい経っているはず?水草がだいぶ伸びて魚が泳ぎ難くなった時に刈り込んだりするくらいで、なんにも気を使わずほったらかしなのに、ずっと水はきれいに澄んでいた。たぶん生物のバランスが良くて(偶然?)ジムショという温度環境が良いのだと思っている。

ところが前回植木屋をやってから水の濁りが取れなくなっていた。ならば大掃除も兼ねて底砂を替えてリセットしたのです。時間掛けずにインスタントにやってしまったので、果たして綺麗な水は回復するやら?

今回の大掃除で生存する生物が再確認できた。まずこの形になる前、ガラスの花鉢時代からいるニホンヨコエビが10数匹、まだいるかも知れない。ミナミヌマエビが15匹くらい、ちゃんと世代が交代しているのが解った。水槽に合せて全員小柄です。そしてクロメダカが2匹、このメダカは増えすぎるエビ達の数を調整する為に入れたのだが、どうも仲が悪い。忘れるところだった『窓』をせっせと磨いてくれているイシマキガイが1匹。写真で見える、浦島太郎の亀のように背中にコケがいっぱい付いている。

20cmbio3 それから2日後の写真。水は濁りが消えもとの「澄んだ水」に変わっていた。生物たちが絶え間なく動いていて、生きている水槽という感じがする。

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2005/09/15

清家清展

seike-ten

建築家清家清展を見に行ってきた。「私の家」の実大模型が作られていて、ふつうこんな大きなもの(小住宅とはいえ実際の家だから)が展示されていると圧倒されたり迫力がありすぎるものですが、この実大模型はとても身近に清家さんの生活がすーっと入ってくるような感じだった。とても良い家・良い家族なんだなーと。

houseはハードでhomeはソフトなんだと、houseは地震や火事やらで壊れることはあっても、homeがしっかりしていればいいんじゃないか、とVTRの中で言っておられたのが心に残った。清家さんの「私の家」は次々と改築・増築されいろいろに形態を変えてきた。住宅に完成は無いのじゃないかとも言っておられた。清家先生、足元にも及びませんが私もそう思っています。だから変化・進化できる家がいいのではないかと、ずっと考えています。

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2005/09/11

街乗り2太いタイヤ

fisher-0 

街乗り2です。友人の玄関先にずっと雨に打たれながら置かれていたMTB、Gary Fisherのtassajara(誰かなんと発音するのか教えてください)古いけどCro-moスティールフレームだしまだ十分使えそうな気がした。黒いフレームは緑のコケが生え、サドルは穴あき水入り放題、ピラーをやっとのことで抜くと浸水でアルミまで錆びている、チェーンは真っ赤、チェーンホイールの歯の部分も錆付。とにかく部品を全部はずしながら水洗いを敢行。コケは見事に落ちて黒い色がはっきりしてきた。チェーンは新品に交換するとしてまずは組み立てて見る。最初の構想:簡単に出来るとこまで修復して、しばらく楽しめれば良い。車輪はリム・スポークを清掃これで十分、ハブ・BBはグリスアップはしない、タイヤは米バルブだ。ヘッド金物は緩んだまま使用されていたようで、ベアリングは割れ変形していないが上ワンに癖跡がついていて本来は交換だが、このままにする。サドルは手持ちの似たような形状のものと交換した。

fisher-2 さて、とりあえずはMTBとしての容姿を取り戻した。これを生かすには…「雨のときにも気楽に乗れる散歩車」にしようとテーマを定めて作業開始。まずは雨・水溜りで泥はねがないようにマッドガードを付ける。そのためには太すぎるタイヤ26×2.1?から余っていた中古の26×1.5へチューブもフレンチバルブ。これで下地は出来た、マッドガードは手持ちのサビが出ているLefolしかも亀甲柄、これはMTBには渋すぎるけどサイズ的にピッタリだった。ハンドル巾をカットして巾500mmに、歩道などで引いて歩くときに幅広ハンドルは迷惑。ついでにステムもガラクタの中からやや短いのにチェンジ。それにしても米国製の自転車のハンドルの遠いこと、こりゃ日本人(僕?)には向いてないと思うがなー。サドルをセライタリアのアナトミック形(古いなー)に交換。ランプはダイナモ一体型ハロゲン大型、電池式が多い昨今ですが「人力」以外のエネルギー無しに移動できる自転車ができればいい、とくに街乗りは電池交換の心配無しなので下駄代わりには向いてると思う。

しばらく(一年くらいか?)乗っていたが、不思議と雨に会わない(つまらない・笑)。少々不満、やっぱり乗車姿勢がイマイチとか、もっと気楽に乗れるように!ということでマイナーチェンジ。ガラクタ箱をひっくり返してTAIOGAのものすごく上向きなステムを発掘、これでハンドルポジションは上がって多少だが近くもなった(スタイルは良くない)。

fisher-1 次はチェーンケース、前回の「街乗り細いタイヤ」でだいぶチェーンケースを見直したが今回はMTBしかもフロントディレーラー付きである。いろいろ試行錯誤して(幸いここら辺は高い部品でもない)フロントディレーラーを挟んで前後に分けて付ける物の「後ろ半分」とよくある「リングの外側に付けるもの」とのコンビネーションに落ち付いた。こう見えてなかなか機能はある。さらに訳も無くセンタースタンドに変更、後輪周りがスッキリ、スタンド付きは流儀じゃないが、街では有効。これでしばらく乗ってみようと思うが、それにしてもこの自転車重いなー15~16kg有るんじゃないかなー。

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2005/09/10

兄弟?

nihontokage 朝、庭石のそばでカサカサ! トカゲの子供をカメラで追っていったら、2匹になった。ニホントカゲの幼体は尻尾が綺麗な青色に輝いている、人間で言うとモウコハンみたいなものかなー?全長10~12cmくらい細い2匹はすばしっこい動きで庭中を散策しに行った。

子供のころにトカゲの巣を見つけて卵を発見したことを思い出す。卵は直径が1~2cmくらいの楕円と記憶している、見た目よりブヨブヨしてなくて柔らかめのスーパーボールという感触だった、固めの水ヨーヨーといったほうが良いか?そこで試しに床に落としてみると結構弾んで驚いた!悪いガキであった。ひととき観察して(そのころにデジタルカメラが有ったらなー)巣に戻すと、親と思われるトカゲがいて僕が返した卵をガブッとかんでしまった!人に触られたのが悔しかったのか、ただ単に共食いなのかわからないけれど、そのトカゲの目が潤んでいたように感じた。自然の掟を感じたような…、ひどく可愛そうな事をしてしまったと落ち込んだものだ。

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2005/09/08

きゅうり

kyuri

友人から自家製の「きゅうり」をもらった。3本を並べてみたらこうなった…

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2005/09/04

地蔵堂

jizoudou 久しぶりにサイクリングに行けた。といっても「半日帰り」往復30kmほどの行程だ。酒匂川の支流、狩川沿いにずっと上って行くと南足柄市から足柄峠へ向う途中に地蔵堂と言うところがある。いつのころからかここにある「万葉うどん」という店に行くようになった。今回もそこに行って「一服」と言うのが目的にしてある、なにかこういった食べるとか見るとかないとなかなか動けないのがこのごろです。僕の中では「地蔵堂=ざるうどん」という公式なのである。

年に一度くらいはここへ「その向きで」行こうと思っているのだが、昨年は行けなかったので、久しぶりのような気がしている。今回は広い道路はできるだけ使わずに、人や自転車のみが通れるような道を行こうと思ったしだいで、前述の狩川沿いとなったのだが。身近にありながら、行ってみるとなかなかいい道が見つかるもので、のんびりとして人気は無く(もっともまだ暑いので)川を見るとダイサギが一羽川の中で狩をしていた。飛んでいるところは割りと大きな鳥なので優雅であるが、カメラを構えるとどうも着水してしまう、上手くいかないものだとあきらめて自転車を動かすとサーっと飛んでみせる。「勝手にしろー」

さて河原の道も終わりいよいよ登りの本番である。今回は体力の落ち込みも考えて一番ギア比の低い自転車で来たが…正解だった。trekkingcycle 坂はきつく(感じ)どんどんとギアを落としていくが、あっという間に一番低いギア24t×28t(一対一より低い、こんなの使う奴いねーよと思っていた!)となりもうこれ以上無い。さっきまで前にジョギングの3人の人がいてもう少しで追いつくはず、だったが坂が急になるのと同時に逆にジリジリと離されていく!あー人間より遅い自転車って良いんだろうか???だいたい急な坂ではそんなものだ。しかし自転車から降りるのは嫌だ、昔から峠の上まで絶対に降りないで行く、というのが自分のポリシー(そんなたいそうなものではないが)。呼吸を整え安定しているが、少し右の膝が痛いので左足に重点を置いて回転を維持する。関場からはさらに坂は増して行き次第に道はうねうねと蛇行を始める。うーんこれをショートカットできないものか?などと出来もしないことを考えながらカーブを登ってゆく。途中2台ほど下ってきたサイクリスト、どちらもレーサー風でトレーニングかもしれない、とすれ違い先方が軽く会釈されるのでこちらも手を上げて返すが、正直余裕はまったく無い状態でした(笑)。やがて万葉うどん、この先100mを左折の看板を見て俄然元気を取り戻す。やったー到着である!

manyo 店は昼時ということもありかなりの賑わい、道路は客と思われる路上駐車(この先道路は行き止まりで問題は無い)の自動車とオートバイが沢山あった。自転車は僕一人のようだ。入口に客が溜まっていて待たされるかと思いきや、一人なのであっさりと相席させていただいた。勝手知ったる店なので、早速生ビール中+ざるうどん大盛りを注文。着席すると汗がどっと噴出し拭いても拭いても留まるところをしらない…あーーきつかった。やはり地蔵堂をなめたらアカン! 相席の僕よりもやや年の行ったカップルがやはりざるうどんを食されていて「なんだこのうどんは、長いナー」とか「おかわり頼むんだったら最初から大盛りにしときゃよかった」などと楽しそうにしている。そうこうしていると来ました生ビール!あーーー本当に美味い、ここにいる誰も知らないだろうが僕は自分の足で来たんだ!と内心誇らしげに。ここのうどんはとても長い、だから何も知らずにぐっと取るとそのまま天井付近まで箸が上がることになって(ちょっとオーバー)大変なことになる、だからうどんは一本つかんでススーッと取り上げるのだ。うどんにうるさいわけでもなかった僕が初めて食べたときにその歯ごたえというか締まった感じがたまらなく、その出し方の素朴さ、さらにはそのあまりの低価格に驚いたのである。今日現在、ざるうどん:380円、大盛り100円増し(おかわりも同じ)。以来繁盛してお店は数件出来たらしいが、雰囲気はここが一番である。

一休みして、おなかもいっぱい気分は最高。何しろ帰りは下りを残すのみである、登れば下りがあるという不滅の定理?!。ではそろそろ帰ろうか、自転車は音も無く下り始めて風は心地よく涼しい。前方から登ってくるサイクリスト有り、MTBで同年輩と思われる「がんばってくださーい」なんて呑気な掛け声、余裕ってもんですよ(笑)。さらに2人のサイクリストに出会うも同様「辛い気持ちは良くわかる」などと心でつぶやく、人間って勝手だなー。途中急ブレーキ!栗のイガが落ちていた、つい最近友人にもらったイガグリを剥いてコツをつかんだのでつい、しかしそれはすでに空だった世の中甘くないのである。河原の道でゆっくりと釣りをする人を眺めながら帰り、一休みと自転車を見ると「無い」ギルベルソーの小さなサドルバッグが無いのである!NC誌(自転車雑誌)の記事を参考に自分でクイック装着の金具を作ったがそれが甘かったらしい。一本道なので少し戻ってみると、あるある道のわだちにまさに僕の通った位置だ。あーホッとしたデジカメも無事動く。

そんなこんなで無事に帰宅。なんと帰りの所要時間は往きの半分だった。短い距離でも旅は旅、結構楽しめるもんだなー。

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