« 新入り | トップページ | 工事用車両 »

2005/10/22

My biotop

mybiotop シュロガヤツリ、ガマ、オモダカ、アサザ、セリ、サルビニア・ククラータ…とまあ雑多なbiotopである。元はと言へば住んでいる地域固有のメダカ(クロメダカ)の里親になった。絶滅しつつある「種」の保存に関する行政のプログラムである。室内の水槽で育てて、そこそこ孵化させ世代交代が出来るようになったころに、野外でいるメダカの姿を見て驚いた。そこには堂々として黒光りする、すばしこいメダカたちが泳いでいた。体の大きさも水槽の中の彼らより大きい気がした。

こりゃいかんとも思ったし、いろいろと手の掛かる(ことはおかしい!?)「種の保存」をできるだけ自然に近いサイクルの中で出来ないかと思うようになった。最初はそれが池のような止水域では無理ではないかと思い、あまりやる気が無かったのだが、メダカの特性を神奈川県水産技術センター内水面試験場の方の話を聞いたりしているうちにちょっとその気になってきた。直径60cmほどの水鉢を近くのホームセンターで入手してきた。どうやってやるかは良くわからなかったけれど、webですでにやっている方のものを見たり、それを自分なりに解釈してMy biotopはとりあえず完成した。

1シーズンが過ぎて最初に移住したメダカの子達が順調に成育して、代替わり成功かと思われた。2シーズン過ぎた今年の春、ほったらかしの水面を見てみるとメダカがいないのである?10匹程度がいたはずなのだが。全滅でした。どういうわけか未だに本当の原因はわかっていない。昨年と違うことは冬の間中枯れたオオサンショウモを水面いっぱいに放置してしまったことか?一度氷も張ったが他の水鉢も同じに張っていたのに???

その後、2匹の十分に成長したメダカを入れて、さらに今年別の水鉢で生まれた1匹も追加して様子を見ていた。どうやら大丈夫そうなので今年水槽で生まれた新メンバーを徐々に移住させようと思う。

|

« 新入り | トップページ | 工事用車両 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: My biotop:

« 新入り | トップページ | 工事用車両 »