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2005/12/31

温泉場裏通り

yumotokousi 大晦日の箱根湯本までぶらっと今年最後のポタリング? 自転車降りて裏通りを歩いてみたら、格子を新品に作り替えたばかりの家を発見。なかなか丁寧に造られ格子と戸袋鏡板が面一、新しい木肌で新年を迎えるという日本的な心意気が見えるようですがすがしい。

庭先にこんなものを干してある家も有った。ウチワエビの殻(上半身)である。なんで干してあるのか?聞いてみなかったが、正月と関係があるのだろうか。なかなか正月っぽい顔している。

             uchiwaebi

ウチワエビは全長20cmくらいで太平洋側の水深50~300mにいるという。幼生はクラゲのように透き通っているというのだがこれは見たことはない。味はイセエビに似ているというが、以前焼いて食べた僕の感想ではそれよりも香ばしく、美味しいと思った。食感はシャコっぽい感じがしたなぁ。

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2005/12/29

酒匂川ふれあい館

sakawahureai 以前、時間が空いて近くの川沿いサイクリングコース(実はあえて自転車道として作られたものはあまり好きではないのだが…)をふらっと走ったときに気がついた。こんなものがあったんだ!中には水槽が見えた。地域の固有の生き物に興味のある僕はもちろん見てみよう、と思ったのだが閉まっていた。なんと開館時間が日曜10:00~15:00という何ともタイトな設定だ。これはこれで問題だ。

このあいだやっと見ることができた(笑)。小さい建物だし、例の開館時間だしと思って入ってみると、正面に90cmくらいの水槽が3個ドーンと置いてある。酒匂川の魚達が「上流」「中流」「下流」に分かれて泳いでいる趣向だ。ちょっと魚の数が多い気もしたが、飾り気のない素朴な水槽で意外にもいきいきと泳いでいる。しばらく見ていても飽きないなぁ。

    sakawahure

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2005/12/26

VSE 50000形

vse01 最新型ロマンスカーに乗ることが出来た!運行してからしばらくたつと思うが、乗り合わせたことがなかった(本数が少ない?)。外から見ればなかなかスマートで窓ガラス(ペアガラス)1枚が幅4mというのが、よりシンプルな線を出している。中はオレンジとグレーを基調にして旧型よりぐっと明るい雰囲気で、ペアの座席は5度外側に向いている。この座席外向きは何か中途半端で僕には落ち着かないものだった。シート周りはスリムになって広くなったような良い錯覚を起こさせる(電車だから絶対的な幅はそうは変えられないはず?)。肘掛仕上は木製、新幹線タイプのテーブルも木製(フィンランドバーチか?)、内装のパネルにも同様の溝付木製合板が使用されていて好感が持てた。僕がもっとも興味を持ったのが荷物棚下面に延々と設置された電球色のLEDライトだった。よく見るとその1ユニットは建築で僕もよく使うものと同様の19個一組になったものだったので、なにかより身近に、建築的に感じた。それもそのはずこのVSEの設計:トータルデザインを任されたのが建築家の岡部憲明さんだという。どおりで「カー」がとれた「インテリア」になっていたように感じたわけだ。建築っぽい手法に満ちあふれていた。ちなみにVSEはVault・Super・Expressの略だと言う、Vault:ヴォールトなんて建築学生しか知らないような建築用語だ。

vse02そういえば向かいの席に珍客が座って?いた。ミニチュアシュナウザー二匹がバッグから顔だけ出しておとなしく(本当によい子)いた。

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2005/12/25

第19回ハンドメイドバイシクルフェア

olimpic64-1 なぜか今年はハンドメイドバイシクルフェアが2度あった。麻薬のように出かけてしまう。年に二度あるということは、やはり手作りで自転車・フレームを作っているビルダーの方々にはなかなか大変ではないかと思ってはいた。気のせいかそれまでの回よりエネルギーが感じられなかった。その中で僕の気を引いたのは「古い車」だった。東京オリンピックロード用国産予備車(昭和39年 1964年)。説明書きによると

昭和37年、日本自転車工業会が2年後のオリンピック東京大会に使用することを前提にロードレーサーの試作を行った。制作には土屋製作所・片倉自転車・川村産業・日米富士自転車の4社が担当した。各社はそれぞれオリンピック候補選手20人を対象に、寸法角度を各選手の身長条件に合わせて5台づつ製作した。この試作車の中から4台がジャカルタで開催された第4回アジア大会で、5台がミラノで開催された世界選手権に参加した選手によって乗車された。アジア大会ではこの試作車に乗って大宮政志選手が2位となった。

  • フレーム:土屋製作所
  • ギヤクランク:杉野鉄工所
  • ディレーラ&ハブ:三光舎
  • ハンドル&ステム:日東ハンドル
  • サドル:藤田サドル
  • リム:新家工業
  • タイヤ:大和ゴム
  • ペダル:三ヶ島製作所
  • チェン:報国チェン

この東京オリンピック用はワイマンのブレーキとゼファールのフレームポンプ以外は国産を使用しているが、昭和37年の試作車の段階ではブレーキも国産であった。残念ながら、オリンピックレース本番では大宮政志選手以外はチネリを採用し、国産ロードレーサーは予備車に甘んじることになってしまった。

olimpic64-2 フレームはEverestのラグレス、丸パイプフォーク&リア剣先メッキで東京オリンピックのポスターと同じヘッドマークがカッコイイ。三光舎のフロントディレイラーの取り付けバンドはその後のMTB用と同様の方式、リアはSimplexのレイドエキスポールのようなPAかな?。日東のステムは今ではクラシックなランドナーに使われるハイクラウンで、エクステンションの短いのが時代を感じさせるが、僕にはとても波長の合う1台だった。

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2005/12/20

冬の水槽2005

medaka20051220

今年の12月は寒い冬である。こちらは室内(縁側の窓際なので結構寒い)の水槽、水温8~10度、今年は意気込んでいたにも関わらず19匹しか生育させることが出来なかったが、そのうちの11匹が入っている。クロメダカ7~9月生まれで、体長は2.0~2.5cm。冬の間は食欲も少なく、ひっそりと水槽の底の方にじっとしていることが多い。なんか体力の消耗を防いでいるような、冬眠してるような感じである。外の水鉢にもいくつかいるが、そちらはもっと寒いだろうに、今年はすでに2度も氷が張ったし無事冬を越してくれることを願う。

写っているのは丸っこい体型の雌が多いようだ。ここのところ孵るのは雌の比率が多いように感じる、気のせいだろうか。

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2005/12/19

Platform

platform 本家はフランス:レオタード社のペダルであるが、これは日本のEverestでコピーしたもの。コピーと言ってもプレートをステンレスにするなど(本家は鉄)かなり高価なものになっている。

今日届いた1月号のNewCycling誌に小上馬正和さんがプラットフォーム型ペダルへのこだわりについて書いていらっしゃった。氏は道祖神や歴史への関心高く、メカについて言及されるのはたまにしかないが、さすが長い経験の持ち主である。もうかれこれ30年以上も氏の文章を読んでいるでしょうか? そんな小上馬さんのプラットフォームへのこだわりポイントが、もともとは競技用で片面しか踏めない変わった構造となっているのだが靴の接する面がフラットで馴染みがよいことや、プレートと一体になったペダルスピン(後端部の反ったところ)の出来が良く使いやすいことなど、かねがね僕が思っていたこととほぼ同じご意見だったので、とてもうれしくなった。「変わった構造」は通常ペダルは2枚の板(踏面)を軸の前後に配しているのだが、プラットフォーム型は前の板をそのまま上面から前述のペダルスピンまで一枚のプレートで構成されている単純にして機能的な素晴らしいデザインである。弱点は裏側が踏みにくいことくらいであるが、トゥークリップ(+ストラップ)を点けさえれば上面は他のペダルに比べてとても拾いやすい。

さらに小上馬さんも僕と同じEverest製をお持ちでその説明も有ったのだが、新品は左右それぞれ別のデザインのワックス引き包装紙の袋に入っていたそうだ。僕は残念ながら中古品を運良く手に入れたことだし、このペダルの存在すらあまり知らなかったのでとても良いものを日々使っていることにさらにうれしくなってしまった。

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2005/12/15

小田原おでん

odawara さっきTVでも紹介されていたが、実は先週関係者の知人が持ってきてすでに食していた。蒲鉾では有名な小田原だが練り物ということで…らしい。一つ一つ包装というのは?もう少し環境負荷を考えてほしかったなー。地元なのでつい辛口批評(笑)。

13の蒲鉾店が協力してつくりあげたという。いわし団子・小田原すじ・つみれ・たこ天・ゆず入りソフト鶏つみれ・野菜天・地あじ雑魚ちくわ・えび天・うずら卵浜のお月見・鰺といわしのふんわりだんご・ごぼうさつま・とと揚げ・白はんぺんこの写真を見る 、以上各2個入3,800円(税・送料込)となっていた。今時の感覚から言うとちょっと高めかな?。味の方は普段無い味が楽しめますよお試しあれ、限定だそうです。

小田原おでん会 http://odawaraoden.gooside.com/index.html

ついでに蒲鉾の歴史などを知るには、小田原蒲鉾水産加工業協同組合 http://www.kamaboko.or.jp/index.html

屋号のマーク(家紋?称号?正式には何というのか)は、たくさん並べてみるとなかなか味わいがあるものだ。それにしても「久」という字が多いなあ。

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2005/12/11

種徳寺

syutokuji 昨日、親戚の葬儀で行きました。茅葺き屋根の大きな本堂で、古いままの姿を残したとても立派な建物でした。すぐ前に自分の住んだ町が見渡せるここならば、故人も心穏やかにやすめることでしょう。

かなり寒い日だったのですが、茅葺き屋根の効能でしょうか?木製の建具類もしっかりとはしていましたが、本堂の中は思ったよりも暖かだったのが印象的でした。

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2005/12/06

乗車姿勢「ハンドル1」

自転車の乗車姿勢「ライディングフォーム」について見直そうと、いろいろやってみている。まずはハンドルについて、ドロップハンドルは大好きで長距離乗るには最適。しかしブレーキかけるときがちょっと疑問?特にサイドプルブレーキの時はどうも引きが重いので余計に疲れる。

赤メタリックの自転車は主に1980年代のパーツで組んでいる、レーサー風サイクリング用自転車。フレームはEeverest製である…まあ詳細はこの次にでも。これを使っていろいろ試行錯誤してみた。

  • eveh001
  • ・ハンドル:栄FourSir-G リーチ=105
  • ・ステム:チネリ1/A ext=85(実測)
  • eveh002
  • ・ハンドル:日東Mod165 リーチ=86
  • ・ステム:日東NTC-A ext=70
  • eveh004
  • ・ハンドル:栄FourSir-G リーチ=105
  • ・ステム:日東NTC-225 ext=60
  • eveh005
  • ・ハンドル:日東RB-018
  • ・ステム:日東NTC-A ext=70

まず①の状態から手前にハンドルを持ってくれば良いのではと②にしてみると、手前には来たがこのハンドルは先下がりとなりかなり低い。加えて上面前方突き出し部が握り難い(前方に滑る感じ)上面を水平近くにセットするとブレーキレバーはだいぶ向こうへ行ってしまう。低く遠くは嫌だ。次に前傾姿勢を弱めるべく③へ。このために首の長い(高い)ステムを苦労して入手!前方突き出し:エクステンション(extと略)の短いものでセット。ステムの首が高くて格好悪いが(ベルでごまかしてある)、かなり上がって乗車姿勢は楽、だが肝心のブレーキ操作はどうもイマイチで、特に下りは掌にストレスがたまる感じ。分解を容易にするためにレバーパッドを省略しているのもいけないかもしれない。この時点でブレーキキャリパー本体のバネも少し弱くなるように手を加えてもみたが。そこで根本的に考えを改めて、ブレーキレバー本体を握らないブルホンハンドル④にしてみた。ステムが低い割にハンドルグリップ位置はかなり高くなれる。とりあえずこれでしばらく乗ってみようと思うが…なんか全体スタイルがよろしく無い気がするんだよなー。

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2005/12/05

落花生「豆友」

rakkasei 通りがかりに、二宮駅近辺を探していたら発見「豆友」。

以前から、M御夫婦に度々落花生をいただいて、とてもおいしかった。それがこの豆友謹製、近くに行ったら是非ご購入をお勧めします。

 

二宮町のHPでは http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/index.html

落花生は、二宮町の二見庄兵衛(明治の篤農家)が横浜の南京街で食べた「南京豆」を横浜商館の外国人から数粒もらい自分の畑で栽培研究を続けて以来の名産品です。小さな町二宮には、落花生を製造・販売しているお店が5軒もあり、「落花生は煎り方が一番のポイント。煎りが甘いと香りも悪い……。」と、今なお健在な職人気質で、落花生の納得いく香りをかたくなに守っています。

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2005/12/03

家庭訪問!?

daikan2005 久しぶりに拙作「代官山haus」を訪れた。季節もよろしいのではと、採用した床下暖房+Be-airの具合を体感して確かめようと思う。

暖房は改良すべき点は有るけれど、まずまず満足のいく状態で稼働しているそうだ。以前の家と同じかそれより少ないランニングコストで全室暖房ができたと言っておられる。

室内に入ると、自転車で16.5kmほど走って来た僕には暑くて当たり前、と思ったがそうではなく施主もこの時期には薄着で、なるほど十分に暖かいのであった。気づくと僕もトレーナーを脱ぎシャツを腕まくりしていた。

小1の娘さんが歓迎してくれた(笑) 。こんな瞬間がとってもうれしいときだ。

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2005/12/02

夜サイ

yorusai ちょっと外に出る機会が無かったり、頭の思考回路を切り換えるのに、静かになった夜の街をサイクリングしてくるのはなかなか面白い。と、この話しをしたらダイエット(動機が不純である、笑)に興味を示す友人達3人が一緒に行くというので、出かけたついでに橋の上で記念撮影。ママチャリからBSモールトンまで、他人から見れば不思議なメンバーの愉快なサイクリングでした。

それにしても夜間の無灯火自転車の多いこと、ヒヤッとすることが一度や二度ではない。自分が見るためではなく、他人に発見されるためにライトは点けましょう!

ダイナモライトが重くて嫌な人は、最近はグッと明るくなって電池寿命は十分長いLEDライトを勧めます。

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2005/12/01

PDFファイル

ikinariPDF 図面の閲覧をするのに、先方にこちらと同じソフトが無いと見ることが出来ない。仮に有っても設計nowhowが付属している物を安易に渡すのは危険な部分も有る。そうかといって、今時いちいち紙を送るというのもスマートでは無い面もあるなと考えていたところ、知人のM君がこのソフトウェアを教えてくれた。基本的にどんなファイルもPDFファイルに変換してしまうというものだ。PDFファイルは無料でダウンロード可能なAdobeReaderというソフトウェアで閲覧することが出来るので、コンピューターを持っている人なら誰でも可能という事になる。

どうやって変換するかというと、プリントする段階でプリンタの代わりにこのソフトウェアを指定するだけ。プリンタに印刷する過程をこちらのソフトウェアに取り込むような段取りで、しごく簡単でした。

AdobeReaderは開くのにやけに時間が掛かってしまうので、ちょっとやっかいなものだと思っていたのだがVer7.0からは開くスピードがかなり速くなって、PDFの利用範囲が広がったように感じる。

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