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2006/03/31

新生児のフレーム!

Nmini 親友N君に頼まれて(本当は無理矢理引受けて、楽しんでいる!)自転車を作っている。車輪が20インチのMiniVeloです。制作は小径車お得意の名古屋のサワイサイクルさんにお願いしていますが、フレームビルダーさんのところで撮っていただいたと思われるできたての「素地フレーム」の写真が届きました。ちょっと感動的!

クロームモリブデン鋼、ラグ付き、キャンティレバーブレーキ、ストレートドロップアウトエンド、+特注フロントキャリア等々かなりクラシカルなムードですが、中学生の時から一緒にサイクリングをしたN君と僕には当然のスタイルです(笑)。

同じものを手にするならばそれを作っていく過程を見たり・知ったり・参加できることはとても重要で幸せなことだと思います。この写真を見たN君はとても喜んでくれて、頭の中はもうすでにサイクリングしているようでした。

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2006/03/14

訪問者…里帰り?

yamabato ここのところ金柑の木の下にやってくる。自転車倉庫に行くたびに、バサバサっと飛び立つ鳥がいるのは分かっていたけれど、よく見もしないでまたいつものようにヒヨドリだと決めつけていた。ところが山鳩(キジバト)でした。木になっている物は難しいけれど、下に落ちている金柑の実を食べているようでした。山鳩(キジバト)が来るのは珍しくないけれど、この個体は普通より警戒心が無い気がした。大分以前にキウイの枝に巣を作り、2羽が巣立ったことがあるので、どうも他人の気がしない。ひょっとして「君はその血筋の子かな?」

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2006/03/05

プレスティージ

alpssimplex 知っている人は知っている、変速機サンプレックス「プレスティージ」。このころ(1969・70年くらい)ALPSクイックエースの標準だったけれど、この上のグレードの「クリテリウム」は造りも存在感も数段上だったなー。いつかグレードアップしようと思っていたがかなわないままだった。ボディはデルリンというプラスチックで出来ている。サンプレックスはチェンジレバーもデルリンで出来ているものも有ってそれ(プレスティージグレード)を使っていたが、レバーは何故か白色のデルリンで出来ていた。一年たたずにクラックが入り始め、いつ折れるかもしれない?心配をしながら走るので「クリテリウム」グレードに変えた経緯がある。それから僕の頭には、プラスチックの薄い色は紫外線に弱い、と言う伝説が出来上がった。この写真のプレスティージは2代目だが、クラックが入ったわけでなく、リターンスプリングが壊れてしまったので変えたもの。もちろん初代の亡骸はまだとってある。

しかし、こうしてみると後5段ギア・ウイングナット・インフレーターの位置・タコ穴リム・チェーンステーガード(そういえばこれも、ゴム帯のものも付いてる自転車はもう少ない。みんなテープだったりするが、これはこれで良いものだ)・あーダイナモの配線も露出だし、なんだかタイムマシンみたいだ。たった一枚の写真でこうも多くの自転車の歴史・変遷を見ようとは…である。

名だたるカメラメーカーが銀塩フィルムカメラを止めて、銀塩カメラの中古市場がとても盛り上がっていると聞いた。僕もそれと同じ人種なのかな?

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