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2006/11/29

通りがかりの自転車6

Mati_alps 車庫の入口にひっそりと(雰囲気です)置かれていた自転車に目が行った。使い込まれたナチュラルカラーのBROOKS Professionalが貫禄を見せていた。ALPSクイックエースだ!塗り替えられたかどうかわからないが渋い濃いグリーンのシートチューブには見慣れたロゴが無かったので、すぐに気づかなかった。部品構成から僕のALPSよりも少し(約10年くらい)後輩だと思われる。

この個体の特徴的なブルホン風ハンドルは、ドロップバーの下部分を切り取りひっくり返して使用している。写真では見えないが、ブレーキレバーはMAFACのフラットバー用(憧れのフル軽合金のもの!)をALPSオリジナルステム寄りの根本付近にセットしてある。マッドガードは取り外されていたが、タイヤは26×1・1/2(1・3/8リム用)のオリジナルサイズが装着されていて、意味もなく嬉しくなってしまった。今も実用されている様子はブレーキのMAFACクリテリウム本体につくシューがShimano製の現代版MTB用に替えられていたことに現れていて、これは僕も10年ほど前からやっていて、MAFACの効きを劇的に変えてくれた。旧いけど小綺麗にされていて、しばらく離れていた兄弟・親戚に会ったような嬉しい出会いだった。

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2006/11/25

石垣山一夜城

Ishigakiyama01 友人の付き合い「がらみ」で軽い?ハイキングとなった。日頃の行いが良いせいか、とても天気が良く絶好の日和となったが、行きの行程はかなりの登り坂で、以前自転車で下ろうとしたがあまりの急坂にブレーキが効かずに降りて下ったことを思い出す。天気が良いので、登るにつれ1枚また1枚脱ぎとなり腕まくりまでして登頂となった。途中下って来た軽トラックが道の真ん中で止まり後続車もあり「危ないなー」なんて思っていると、ドライバーはなにやらゴソゴソとやっていたが、すれ違いざまに僕に周辺の散策地図を手渡してくれた。あぁ、そういうことだったの、ありがとうございました。コピーでかなりアバウトな地図でしたが、ちょっと嬉しいモノでした。

石垣山一夜城は大昔小学生の遠足以来今回まで3度目となるが、いつもじっくりと散策せずにいるような羽目になっている。今回ものんびり「本丸」跡で昼食をとっているうちに、入生田で友人との待ち合わせの時間が迫ったので、急いで下りることとする。入生田までの下りは杉林の中を行く小道と思っていたら、道は拡幅延長の工事の真っ最中だった。このようなところにこんな立派な道が必要か?と思いながら、急に杉アレルギー症状の兆候をみせた友人を気遣って下る。途中、小さな農産物の無人販売で、銀杏が一袋100円と格安だったので仕入れて、無事下山となった。また近々登ろうと思うが、やはり入生田から登って早川に降りる方が良いと思った。

Ishigakiyama02 Ishigakiyama03

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2006/11/24

鴉匠

Karasu_1コサギ、チュウサギ、アオサギ、ササゴイ 等々今日は水鳥が多いなぁ、と川の土手沿いを走っていたら、どなたか鳥を片腕に乗せいらっしゃる!僕は幼少より鷹匠に憧れているので急いで行って見てみると… digital zoom

案山子(なぜ河原に?)の手に乗ったカラスでした。日本ではイメージの良くないカラスだが、かなり賢いので調教できれば案外役に立つのでは?

以下なかなかエンスーなサイトですが結構面白いです。

http://jgoshawk.hp.infoseek.co.jp/

http://www7.ocn.ne.jp/~falconoi/japaneseindex3.html ←ハヤブサの頭巾が見事です。

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2006/11/20

container haus

Containerhaus 大和で見かけたもの。コンテナ?あるいは保冷車の荷台部分?を二つ並べて屋根を掛けたりっぱな小屋だった。これがまたトラックに載せて運ぶことは出来そうもないが、なんか行動的な感じがする。道路側には植栽もしてあって、一人前な雰囲気だ。

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2006/11/14

N君のMiniVelo

Hiroshimini1 以前ここで御紹介した、小径車輪のサイクリング用自転車です。いろいろあって載せるのが遅くなりましたが、無事に完成していました。

概略は、フレームはCr-mo イタリアンカットラグ付、20×1・3/8タイヤ&ガード、駆動&チェンジ系はshimanoTiagra ハブのみUltegura、オールランダーハンドル+オポジェットレバー、BROOKS B17チタンベース、特注オリジナルフロントキャリア。さほどクラシックパーツが無くても、割と雰囲気は出るものです。

反省点:BB高さをチェックすべきだった(こちらの思惑とはずれた)。今回はポタリングメインなのでまあ良しとした。色が思うように行かなかった。色にはどうもツキがないらしく?思うように行かないのはこれで3台目だ(笑)。

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2006/11/13

Tsingtao Beer

Tsingtaobeer 近くの中国料理屋で、久しぶりに青島(Tsingtao)ビールを飲んだ。青島ビールは1903年にドイツ人が創業したと有り、だからスペルが独語つづりということだ。

中国で「南寧日本友好太陽房」を造っているときには、しばしば飲んだものでしたが、青島はそんなに主流ではなかったなー。なんか透明のビンで金銀のラベルの奴が多かったような?Tiger Beerなんてのが売込み中でバニーガールとともに注文をとっていた!日本じゃ考えられないなー、なんて思ったものでした。アメリカの真似してたのかな?。今日の青島ビールの味はやけに甘く感じた、アルコール分4.5%。

僕の行った中国その地方ではビールは食前酒・ソフトドリンクの部類に含まれていました。それは言葉も分からず言っている僕に合わせてくれたのだろうか?それにしても中国で初めて飲んだビールはぬるかったことを良く覚えている。まずかったなー(笑)、まだその地方ではあんまりビールを飲むというようなことが珍しいことのようだった。10年以上前の昔話です。それにしても中国は進化しているなー!このラベルは割と洗練されてきていますよね?

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2006/11/06

カンパと集成材

Camparecord2006 昨年に引き続きサイクルモード2006を幕張まで見に行った。昨年よりもさらに「試乗会」の色濃くなって、メカ好きの僕としては見学はし難い。その中でCampagnoloの新型クランクは面白かった。クランクシャフトを中央で分断してある構造なのだ!こりゃまたずいぶんと大胆な構造だ。分断した1/2シャフトはクランク本体としっかり接合して一体(左右ペア)となっている。分断は、なにかすごく強度に不安を覚えるが…シャフトの仕口をみて、僕の仕事でよく見る集成材の継手フィンガージョイントを想像したが、クランク軸には???である。レースが可否を証明してくれるでしょう。

                     Campa2006_1

Campagnoloはクランクシャフトを集成材方式に転換したのだ!?と言うのは少し無理があるというか、こじつけですね(笑)。

これでShimanoもCampagnoloもシャフトとクランクを一体にするということでは同様の考えだがクランクの表現はずいぶんと違う。Shimanoは接合部が無いことを「(軸・穴の)無」で表し、Campagnoloは接合部が無いことを「有」で表現している。どちらかというとCampagnoloのあり方の方が好み、自転車的だなー…、と旧い自転車ファン。

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2006/11/02

介護改修

Kaigowc1 日頃から仲良くさせてもらっているご家族から、家の改修・改造を頼まれた。母上の体が不自由になり、介護しやすいようにとのことだ。

家は築40年以上、ご家族は愛着をもって住んでいらっしゃる。唯一の条件は出来るだけ日本の木で造りたいという希望。車椅子を使用して左手が思うようにいかない。障害や介護の条件はさまざまで難しい、ユニバーサルデザイン・バリアフリーという最大公約数的な理屈はいくつもあるが、現実は個々の条件に合わせてアジャストしていくものだ。かといって介護優先の機械のような完璧さは人の生活のうえでなにもホッとしない。さりげなく普通に見えて機能をキチンとおさえることだ。

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