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2007/06/22

NewCycling2007.07号

Nc200707_1 NewCycling誌7月号が届いた。1970年頃には良く在った懐かしい雰囲気の表紙なのでとてもうれしくなった。中身もツーリング用自転車が走り回っていて、なにか時代錯誤してしまいそうでした。

NC誌(略してこう言います)は1968年くらいから1972年くらいまで読んでいて、そこからしばらく自転車冬眠期間を経て1988.10月から再開し現在まで欠かさず読んでいます。再購読からしばらくして、古いNC誌を処分してしまったのを後悔したものでしたが、後にCDという形で創刊から再購読までバックナンバーを手に入れることができ、少しほっとした思いもありました。

ある時期(2000年前後か)自転車嗜好の変化からか編集の方針変更?や運営の失敗?から多くの読者を失い、ページ数も激減し価格高騰、加えて書店販売なし等々、諸々の悪条件にもかかわらず今日まで誌が存続するのは、引き継いだ編集者の熱意もさることながら、黙って支えているリアルマニアの読者たちであることは間違いありません。そう書く自分もその一人ですが。上っ面じゃない情報それも古物や伝統的?な部分+趣味の話というのはなかなかこの世では商売にならないようです。細々とでもよいので、なんとかがんばってもらいたいと祈るばかりです。

そういえば1970年ころには、関西系で「旅とサイクリスト」なんていう本も手に入れて読んでいました。うーん失ったものはやはり大きいな。

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2007/06/21

食うか・食われるか

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蜘蛛と地蜂?の戦いに出くわした。結果は圧倒的に地蜂が有利だったようだ。蜘蛛は哀れにも右側の足をほとんど噛み切られている。普段はアミにかかった獲物を食べるややダーティーなイメージの蜘蛛も時にはこうしてやられてしまうのだ。

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2007/06/11

自転車依存症

Jitensyaizon 僕と同年代(正確にはちょっとだけ下)の、同じ物にはまった著者だけに、読んで「そうそう」などとすぐに本の中に引きずり込まれてしまった。たぶんこの本を読んでもランドナーとか輪行とかオーダーとかいう言葉に異常反応したりする、いわゆるエンスー的なその世代の人間いがいはなんのことやら?といったところであろうが。その手の人間を良く観察理解して、あるいは著者自らを分析して書かれている。

つまりは30年くらい前からつづくサイクリング・ツーリング好きの人間達観察・反省等々のつれづれなのだが、趣味が高じて起きる諸々の話が僕も含めた自分達(サイクリスト)のことながらとても面白い。すべてを忘れ没頭しのめり込むことで、意外にも多くの知識を得たり、おなじようなパターンに毎度はまってしまうオタクの性:サガのようなものが詳しく描かれている。僕自身もスティールフレームから金属のことをよく学んだし、ネジやボルトの規格も知らないわけにはいかなくなった。依存症もなかなか悪くはないものだ。

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2007/06/08

大漁旗

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漁港を目指してぶらりとポタリング(昔、あまり遠くに行かない日帰りくらいまでのサイクリングをこう言いました)そこからいろいろ廻ってくることが、最近は多い。日帰りにしても距離を乗らなくなったなー。今度からサイクリストではなく「ポタリスト」と自分を呼ぶことにしようかな。

泊まっている漁船?釣船?の大漁旗があまりにも新品・鮮やかだったので、撮ろうと思ったがあいにくカメラを持たずに出たので、携帯電話でカシャ!っと。よく見ると旗竿に鳥居形に組まれているのは青竹なので新造船だったのかな?

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2007/06/06

BELL

Bell1_1 ふらっと入り込んだ今どきの自転車屋さんで、ベルを買ってみた。車輪の小さなものに付けるので、コンパクトなのがいいか?などと考えているうちに、何故か真鍮の重いベルも買ってしまった!?。持って帰って今遊んでいるベル達も並べて、新旧記念撮影をした。

直径60mmもある大きなものは、60年代のスポーツ車(この言い方が旧いかも)についていたスタイル。当時はもちろん鉄製主流でアルミ製のこれはそのレプリカとも言うべきもので、たしか通販のおみやげ。隣のAdieは神田のALPSで赤いクイックエースに付けたもの。中心の金色のプレートにサイクリストがいてなんとも雰囲気が良い。音は短く切れてあまり良くない(笑)。手前の金色真鍮製は、予想したとおり音色はすばらしく、良く延びる!が、どうも仏壇を思い出してしまうのと、重いのでスポーツサイクルにはふさわしくない感じ。左下はごくごく一般的なソネット型アルミで、これが一番落ち着く気がする。右下はトータルデザインがいまいちなのだが、小さくて操作性も良く音もそこそこ、街乗りハンドル付けならちょっといいかなと。さらにコンパクトにしたのが右上、直径32mm高さもそれなり。鳴らしてみると耳にちょっと痛い「ソプラノ」だった。さてどれを付けようかな?

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2007/06/05

月に響く笛

Tukinihibikuhue

建築基準法が6月20日から大きく変わるということで、最近は講習会などに顔を出しているが告示・細則等々は6月19日にならないと出てこないと言う。何のための講習会か?

そんな中、建築基準法大改正の原因となった耐震偽装事件のまっただ中にいた一人の関係者の本が「講談社」から出た。ついこないだまで諸般の事情で自費出版の形をとっていたのだが、このような流れになったのは、いかがなことだったのだろうか?ということで講談社版を手に入れてみた。読むのはこれからだ。

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