« 近くの地酒 | トップページ | BELL »
建築基準法が6月20日から大きく変わるということで、最近は講習会などに顔を出しているが告示・細則等々は6月19日にならないと出てこないと言う。何のための講習会か?
そんな中、建築基準法大改正の原因となった耐震偽装事件のまっただ中にいた一人の関係者の本が「講談社」から出た。ついこないだまで諸般の事情で自費出版の形をとっていたのだが、このような流れになったのは、いかがなことだったのだろうか?ということで講談社版を手に入れてみた。読むのはこれからだ。
投稿者 Kazuhiko_Suzuki 時刻 01:12 architecture | 固定リンク Tweet
なぜ、耐震偽装の本が「月に響く笛」なのでしょうか? (本の装丁も、どうやら月面) 詩的なタイトルだけれど、何かを揶揄しているのかな。
投稿: sukarabe | 2007/06/05 02:29
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 月に響く笛:
コメント
なぜ、耐震偽装の本が「月に響く笛」なのでしょうか?
(本の装丁も、どうやら月面)
詩的なタイトルだけれど、何かを揶揄しているのかな。
投稿: sukarabe | 2007/06/05 02:29