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2008/02/02

旧吉田茂邸

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大磯町「旧吉田茂邸」へ行ってきた。設計は吉田五十八、もともとの建物は違って増築時からの関わりという。上の内門は日米講和条約締結記念に造られた「講和条約門」で、奥へつながる自動車用の舗石は皇太子(現天皇)ご訪問用だったらしいが、実際には徒歩で入られたという。内側から見ると兜門の形状になっている。

写真下左は玄関入って左奥の食堂兼会談室で、壁は赤く染めた子羊の革をキルティング状に張ったもので室内から真正面に富士山が見えるはずが、この日はあいにく雲が多くて見えなかった。窓の内側にはかなり大きなマス目の障子(300×400くらいか?和紙ではなく樹脂が入っている、見込40以上)が引込まれる。外の手摺の腰壁部は触ってみたがフレキシブルボード?のようだった。下右、玄関周りのアルミパイプによる下地窓はアルミ独特の錆が醜いが帰って落ち着いていたようにも感じた。残念ながら内部は写真不可。

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